
展示が近づいてきたのもあるからなのか、いつものうじうじした思考が湧いて出てくる。
最近は色々と細かく描写した作品が続いていた気がしたので、今回の新作は割とシンプルにおさまるよう粗削りした子たちとなった。草が一本一本描かれているとか、葉脈まで描かれているとか、細密な描写があればなんだかすっごい絵画にみえるが、私が目指しているものはそこではないよな…と思ったからである。別にすごそうな絵画も目指してないし、描けやしないし…っ!
こんな風に私はしばしば作り上げた自分らしさ(いわゆる絵柄といったもの)をぶっ壊してしまう。イラスト業界だったら結構よろしくない行いでは、ある。。。なんか、途中で(やっぱ違うかも)って感じちゃうんだよなぁ。自分という人間がどうにもこうにもあやふやな、輪郭のぶれた奴なもんでさ。
