
何の目標もないし、崇高な意思もない。時間の流れに身を任せてただ流れていっているだけ。崖っぷちどころか崖の底に落ち切ってるようなもんなんだけど、そこから這い上がる事さえもうどうだっていい気持ちがずーーーっとある。絶望してる訳じゃなくて、底での暮らしも悪くない事に気づいてのほほんとしてる感じ。何にもなれなかった成れの果て。まだ寝転がっていたい。

何の目標もないし、崇高な意思もない。時間の流れに身を任せてただ流れていっているだけ。崖っぷちどころか崖の底に落ち切ってるようなもんなんだけど、そこから這い上がる事さえもうどうだっていい気持ちがずーーーっとある。絶望してる訳じゃなくて、底での暮らしも悪くない事に気づいてのほほんとしてる感じ。何にもなれなかった成れの果て。まだ寝転がっていたい。