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改めて夏という季節は己の生命力の貧弱さと対面させてくる。

暑いのはもちろんバテるからダメ。暑さ対策で冷房を効かせた室内にいてもお腹を壊したり、気温差でじんましん出してたりしてさ。先日、展示の搬入に出向くも暑さと人の多さにやられてしまい色々とめちゃくちゃになり、夏がさらに嫌いになった。体力をつけたくて始めたフィットボクシングは奇跡的に続いているが、臓器系の強化は一体どうしたら良いのだろうか。胃はお腹が空いた時だけめっちゃ元気出してくるしさ。消化になったらサボってんの。ほんと、いい加減にしなさいよ。

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数年前まではノースリーブはぶっとい二の腕が露わになるのが恥ずかしくて滅多に着なかったが、近年では堂々と着ている。単純に暑いもう無理!が恥ずかしさを上回ったからだ。

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展示が近づいてきたのもあるからなのか、いつものうじうじした思考が湧いて出てくる。

最近は色々と細かく描写した作品が続いていた気がしたので、今回の新作は割とシンプルにおさまるよう粗削りした子たちとなった。草が一本一本描かれているとか、葉脈まで描かれているとか、細密な描写があればなんだかすっごい絵画にみえるが、私が目指しているものはそこではないよな…と思ったからである。別にすごそうな絵画も目指してないし、描けやしないし…っ!

こんな風に私はしばしば作り上げた自分らしさ(いわゆる絵柄といったもの)をぶっ壊してしまう。イラスト業界だったら結構よろしくない行いでは、ある。。。なんか、途中で(やっぱ違うかも)って感じちゃうんだよなぁ。自分という人間がどうにもこうにもあやふやな、輪郭のぶれた奴なもんでさ。

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そばに行きたいけど、もしかしたら病院に連れていかれるかもしれない気持ちもあって近寄りたくない。でも…!でも…!と葛藤しているネコ殿

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行ってみたいなぁと思うお店(the☆レトロな喫茶店)を発見するも、おでかけの準備が億劫で決行できず。外を歩いても不審がられない見た目にする作業とはなぜああも手間なのか。そもそも見た目がヤバくても人は大して他人なんぞは見ていなくて気にしないだろうし、何か思われても直接的な行動をする人もいなさそう。それでも最低限、非常識ではない見た目にしたいらしい。なにこの脅迫概念。

今日は出かけるつもりはないからとんでもないビジュアルのままでも平気と思いきや、宅配便の受け取りミッションが待っている。はぁ…最低限の人間の見た目にしてくるかぁ。